外壁塗装 東京

東京の外壁塗装

塗装 FAQ

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Q1酸化チタンは体に大丈夫ですか?

A 酸化チタンは無機系の白色顔料として一般的に使われています。化粧品のファンデーションにも含有されていますので、健康に害を及ぼすものではございません。ご安心ください。

Q2光触媒は親水性で汚れを落とすということだけど、撥水する方が汚れはつきにくいのでは?(例:車のボディワックスなど)

A 親水性とは水がべた~っと濡れ広がる状態、撥水とは水がコロコロと粒になっている状態です。
   建物の外壁は、空気中のチリやホコリ、排気ガスなどが毎日少しずつ付着し汚れてきます。そのような外壁に雨があたると汚れを含んだ雨水が雨筋汚れや雨粒汚れとなり、乾燥とともに外壁に現れてきます。まさにピカピカにワックスをかけた車に雨があたると雨水が水跡汚れとなるのと同じ現象です。このように「水をはじく」という撥水現象は主に油を原料にしているため汚れが着きにくいのではなく着きやすい(引きつけやすい)のです。
   それに比べ親水性は水がべた~っと広がることで外壁面を均一に洗い流すことができるので雨筋汚れや雨粒汚れのような汚れは発生しにくいのです。また、光触媒の場合は付着した排気ガスなどの油性汚れを分解する力をもっていますので、親水性をいつまでも保つことができます。「親水性」と「分解力」この2つの機能があってこそ長期間にわたって美しい外観を維持できるのです。これは光触媒だけがもつ能力です。 

Q3光触媒が有機物を分解するときに発生させる活性酸素って体に悪くないですか?

A 消毒薬のオキシドールを傷口に塗るとシュワシュワと泡が出て消毒する現象が活性酸素による有機物分解の現象そのものなので、体にも安全です。
   光触媒は、この活性酸素の働きによって汚れを分解したり、空気を浄化したりするのです。 

Q4光触媒の空気浄化性能ってどういうものですか?

A 光触媒(酸化チタン)に紫外線があたると塗膜の表面に活性酸素が発生し、この活性酸素のもつ酸化・分解作用を使って、大気中の汚染物質であるNOⅹ(窒素酸化物)やSOx(硫黄酸化物)を分解するという性能のことをいいます。
   車の排気ガスから出されるNOxはNO(一酸化窒素)やNO2(二酸化窒素)という形で空気中に存在しますが、これを光触媒はNO3― (硝酸イオン)にまで分解します。
   この硝酸イオンは雨で流されるとともに中和もされ植物の肥料となります。 

Q5光触媒って植物の光合成に似ているというけどそれってどういう意味ですか?

A 植物は光合成によって二酸化炭素(CO2)を吸収し酸素を作り出すことで、温室効果ガスのひとつである二酸化炭素(CO2)を減らし、地球温暖化を抑える力を持っています。
   この光合成には植物のもつ葉緑素が大切な働きをします。植物に太陽光があたると葉緑素は、自らは変わることなく水と二酸化炭素からデンプンと酸素をつくります。
   一方、光触媒(酸化チタン)は、太陽光(紫外線)があたると光触媒そのものは変化することなく、大気汚染物質を分解して植物の肥料となる硝酸イオンなどに変えたりします。
   このように光触媒は葉緑素同様、自らがかわることなく周囲の化学変化を促す作用があるため光合成に似ているといわれているのです。 

Q6光触媒の防汚性能ってどういうものですか?

A 光触媒の持つ、親水性と有機物分解力によって外壁などについた汚れを分解し、雨で洗い流す性能のことをいいます。
   親水性は、水がはじかずにベターっと膜となってぬれ広がる状態をいいます。雨水が膜となって濡れ広がることで汚れの下にもぐりこみ洗い流します。
   しかし、この親水性もそのままでは、大気中の排気ガスやチリ、ホコリが堆積することで性能が衰えてきます。そこで活躍するのが光触媒の持つもう1つの性能である有機物分解力。この有機物分解力によって外壁面に堆積した排気ガスなどの汚れを分解し付着力を弱め洗い落としやすくします。
   防汚性とは「親水性」と「有機物分解力」の2つの性能があってはじめて長期間維持できます。この性能を有するのは今のところ光触媒しかありません。

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